まずはコレ!

ドローンの規制は海外と日本とでは違うの?注意点や海外の規制を徹底解説!

皆さんどうもこんにちは。

日本初のチケット制ドローンスクール、ドロチケ!の運営をしていますしょうまです。

ドローンを海外で飛ばすと日本とはまた違う景色が広がっています。

そんな景色をドローンで撮影したいと思ったことはありませんか?

しかし、海外でドローンを使用、撮影する場合には、いくつか注意しておかなければならないことがあります。

今回の記事では、

ドロンくん
ドロンくん
  • ドローンを海外で飛ばす場合どんなことに注意すればいいの?
  • 日本との違いは?
  • 海外でいい絵が撮れる場所を調べる方法は?
  • 国ごとの規制を知りたい!

このような、海外の規制や注意点について、詳しく解説していきます。

海外では、国ごとに規制が違ったりしてややこしいので、有名な国の規制を一覧でまとめたので、その国に行く際は一旦確認してみて下さいね!

あかぼうずくん
あかぼうずくん
規制を破ると高いドローンを没収されたり、罰金になったりすることもあるので、注意して下さい!

日本の規制や航空法はこちらを参考にしてください

【この記事で全て解決!】ドローンの法律をどこよりもわかりやすく解説! 「ドローンの法律がイマイチわからない!」 「何を守ればいいの?」 今回の記事ではこのようなドローンの法律に関する...

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ドローンを海外で扱う際は規制に注意

ドローンの規制は、日本にも存在します。

【この記事で全て解決!】ドローンの法律をどこよりもわかりやすく解説! 「ドローンの法律がイマイチわからない!」 「何を守ればいいの?」 今回の記事ではこのようなドローンの法律に関する...

日本と海外の規制が異なる場合もあるため、ドローンを海外で飛行させたい場合は、事前にしっかりと下調べをしておくことが大切になります。

それぞれの国によって、ドローンの規制は異なりますが以下のルールはどこの国にも適用されますので、今一度確認してみて下さい。

  • 日中に飛行させること
  • 目視範囲内で飛行させること
  • 人や物との間に30m以上の距離を保つこと
  • 多数の人が集まるイベントの上空で飛行させないこと
  • 爆発物など危険物を輸送しないこと
  • ドローンから物を投下しないこと

日本との違い

各国によって規制が異なる為、一概に「日本とはここが違う!」とは言えませんが、例えばアメリカの場合だと、使用するドローンをあらかじめ登録しておかなければなりません。

もちろん、グアムやハワイもアメリカの所有地なのでこの規制は適用されます。

また、州によっても、ドローンの規制が変わるので、細かい部分までチェックしておく必要がありそうです。詳しいことは、下記の各国のドローン規制一覧で紹介しています。

次に、韓国の場合は、アメリカと同様に所有者の名前とドローンの種類・用途を国土交通省に申請する必要がありますが、12kg以下のドローンの場合はその申請をする必要がないとのことです。

ドロンくん
ドロンくん
12kgって国内のドローンのほとんど行けるじゃん!?有名なDJI者のMavic pro2でも900g。でも、他にもルールがあるからこれもあとで紹介するよ!

そもそもドローンって飛行機に乗せれるの?

ドローンを飛行機の乗せることができるのか、不安に思っている人もいるかと思います。

先に答えをいうと、飛行機に乗せることは可能です。

しかし、その際に1つだけ注意しておきたいことがあります。

ドローンを飛行機に載せるときの注意点

ドローンを飛行機に乗せる際に注意してほしい事は、

「バッテリーは必ず手荷物として持っておく」

ということです。

ドローン本体は預けても問題ありませんが、バッテリーは基本的にリチウムイオン電池ですので、飛行機への持ち込みの際には危険物になります。

その為、自分で持っている必要があります。

ドロンくん
ドロンくん
バッテリーを紛失してしまったり、何らかの理由で壊れてしまったら、楽しい旅が元も子もないから、ドローン本体も自分の身近な場所に置いて、機内でも丁寧に取り扱かおう!

海外でドローンを使うなら事前に下調べが必要

海外でドローンを飛ばそうとしていたのに、規制を知らなくて罰金を受けたり、ドローンを没収されてしまっては、せっかくの海外旅行が台無しになってしまいます。

また、一度トラブルが起きると大切な時間を奪われたり、労力も使いますので、海外でドローンを使用する際には最新の注意を払う必要があります。

海外のドローンの規制一覧

日本ではドローンに対して航空法などでドローンの飛行が規制されていますが、海外はどんな規制になっているのでしょうか?

飛行の規制に関しては国ごとに違いますので事前に調べておく必要があります!

基本的には、海外も日本と同様に空港周辺、軍事施設の周辺、世界遺産などの国の大事な施設などではドローンの飛行を禁止されていますので、それらの周辺は飛ばさないようにしましょう!

今回は、日本人がよく行く海外を中心に、各国の規制やルールを、それぞれ簡単にご紹介します。

韓国

韓国では、先ほども説明したように、12キロ以上のドローンは事前に届け出をする必要があります。しかし、この重さは、普通のドローンでは絶対にない重さです。

もし当てはまるとすれば、業務用のドローンぐらいです

InspireやPhantom、人気のドローンMARVICシリーズも全然当てはまりません。

しかし、日本と同じく、禁止事項はあります。基本的に日本と同じなので知っている方はわかりやすいですね!

韓国のドローン禁止事項
  • 高度150M以上の飛行
  • 夜間の飛行
  • 飛行場周辺の飛行
  • 軍事施設周辺の飛行
  • 人口密集地域の飛行

これらに違反した場合は、約20万円の罰金となってしまうため注意が必要です。

あかぼうずくん
あかぼうずくん
日本の規制知らない方はしたの記事もチェックしてね!

中国

中国ではドローンの飛行に厳しく、飛ばすには所有者登録をする必要があります。(250g以上)

本名登録には中国の電話番号が必要なので飛行が難しくなります。

現地に友達がいるなら手伝ってもらいましょう!

中国のドローン規制の特徴
  • 高度120m以上の飛行禁止
  • 夜間の飛行禁止
  • 物品の投下禁止
  • 目視内飛行
  • 中国民間航空局の申請
  • 本名の登録
あかぼうずくん
あかぼうずくん
日本と似ていますが、高度は120m以上が禁止になっているので注意しよう!

台湾

台湾では、2019年6月までは、特に許可なくドローンを飛ばせていたのですが、7月から新たな規制ができ、ドローンの登録をしていないと飛行禁止になりました。

また、

  • 申請は15日前にすること
  • 政府機関の航空関連の免許を持っている方を通じて申請をしなければならない
ドロンくん
ドロンくん
という規制があるので、個人での飛行はかなり厳しだね!

民用航空法における無人航空機(ドローン)のための新たな条文が今年7月1日に施行される。最大離陸重量250g以上のドローンは全て登録が必要となる。交通部(日本の国交省に類似)は4日、「無線無人航空機管理規則草案」を公告した。それによれば登録料は1機につき50台湾元(約174日本円)。ただ、この登録料は来年1月1日までは免除される。

新たな条文によれば、一般の人が所有する無人航空機で最大離陸重量が250g以上のもの、及び政府機関や学校、法人が所有する無人航空機は全て交通部民用航空局に登録申請しなければならない。民用航空局は、登録を求める主な目的は効果的な管理と教育宣伝のためと説明している。

また、最大離陸重量が1kgから25kgの無線無人航空機を操縦するには学科試験に合格し、免許を取得することが必要。さらに最大離陸重量25kg以上の無線無人航空機を操縦する場合、そして政府機関、学校、法人のために操縦する場合はいずれも学科と実技の試験を同時にパスしてはじめて免許が取得できるという。

引用:台湾でドローン飛ばすのはどうすればいい??

タイ

タイも他の国同様に250g以上のドローンを飛ばすためには、飛行ライセンスの申請を事前に登録しなければなりません。

しかし、カメラ付きのドローンを飛ばす場合には事前に登録が必要となります。また、保険にも必ず入会する必要があります。

タイのドローン規制
  • ドローン保険に入る
  • NBTCへ飛行許可申請を出す :)2017年10月11日に追加
  • CAATのライセンス申請を取得する

詳しいことはこちらに書いています。

タイに新規制!ドローンの許可申請をするNBTCへの行き方と持ち物。

下記の記事のように今後は無許可で使用可能になる地域も増えてきそうだ。

ドローン規制を緩和か、一部地域で無許可で使用可能に

タイ民間航空局(CAAT)は、タイ国内でドローンを使用する際の規制を緩和する方針だ。

タイ地元紙によると、現在タイ国内でドローンを使用する際は、当局からライセンスを取得し飛行許可を得る必要がある。ただしCAATチュラ局長は、国際的な流れに合わせて、この規制を緩和する方向で準備を進めていると語った。

現在詳細を検討中としているが、将来的には一部地域で許可なしでドローンを使用することができるようになりそうだ。

2019/6/7

引用:excite.ニュース

シンガポール

シンガポールは、特定の条件を満たす場合であれば、届け出や免許不要でドローンを飛ばすことができます。

シンガポールのドローン規制
  • 重量は7kg以下
  • 目視内飛行
  • 高度60m以下の飛行
  • 禁止区域NG
  • 人工が多い場所はNG
  1. ドローン保険に入る
  2. NBTCへ飛行許可申請を出す。(2017年10月11日に追加されました)
  3. CAATのライセンス申請を取得する
  1. 人混みの上空で飛ばす
  2. 7kg以上の重量の機体を飛ばす
  3. 荷物を固定できるような造りをしていない機体への物品搭載
  4. 危険物質を運ぶ
  5. 物資を空から投資する
  6. 救急車などの緊急車両の近くで飛ばす
  7. 重要施設の上空や周囲で飛ばす
  8. 空港や空軍基地の5km以内での飛行や、高度200フィート以上への上昇

シンガポールも高度と禁止エリアさえ把握しておけば、気持ちよく飛ばせそうですね!

マレーシア

マレーシアはドローン天国と言われるほどドローンの規制が緩い国です。

マレーシアでドローンを飛ばす場合には、20kg以下のドローンをレクリエーション目的であれば、事前登録は不要となっています。

あかぼうずくん
あかぼうずくん
レクリエーションとは、仕事・勉強の疲れを、休養や楽しみで回復すること。マレーシア最高だね!!

商業利用などの場合には、あらかじめ申請をしておかなければいけませんが、ほとんどの場合は許可なしに飛行できます!

マレーシアのドローン規制
  • 空港の周辺・航空管制官の管轄区域内でのドローン飛行は禁止
  • 120m以上のの高度での飛行は禁止
  • 人口集中区域上空は飛行禁止
  • 操縦士のコントロール配下にないいかなる船、車両、構造物の50m以内
  • 人の50m以内でに飛行禁止
  • 人(操縦士以外)の30m以内での離着陸禁止

フィリピン

リゾート地が多く存在するフィリピンには、絵になる場所が沢山あります。

現在のところでは、趣味で飛行する際には登録等必要なく、比較的ドローンを飛ばしやすい国ではあります。

フィリピンのドローン規制
  • 空港から10km以内での飛行
  • 高度120m以上での飛行
  • 学校や商業施設等、人が多くいる場所での飛行
  • 第三者から30m以内での飛行
  • 目視外での飛行
  • 夜間の飛行

これらは全て禁止ですので、規制を守って楽しみましょう!

オーストラリア

オーストラリアでも、もちろん禁止事項はありますが、GPSを使ってドローンを飛ばせる場所を探せるOpenskyという無料Webサービスも存在します。

>Open sky

ドロンくん
ドロンくん
渡航前は、是非チェックしてみてね!
オーストラリアのドローン規制
  • 122m以下で飛行
  • 日中や天気が良い日に飛行
  • 30m以内に建物、ボート、車、人がいないところでの飛行
  • 目視内飛行
  • 飛行場から5.5kmいないの地域では飛行禁止
  • 火災現場などでは飛行許可を取ること
  • 人が密集しているビーチや公園などの密集地で飛ばさないこと

オーストラリアも良いポイントがいっぱいあるので、いい動画が撮れるように是非探してみて下さい!

アメリカ

アメリカでは、州によって規制が大きく変わります。基本的には飛行前に申請する必要があるので事前に登録しましょう!全て英語ですが、オンラインでも申請可能です!

FAA DroneZone Portal

※登録料は5ドルで、3年間有効です。

アメリカのドローン規制
  • 重量は25kg以下であること
  • スタジアムやスポーツイベント会場などの上空の飛行禁止
  • 目視内で飛行
  • 120m以下での飛行
  • 昼間に飛ばす
  • 飛行機や航空近辺での飛行は禁止
  • 13歳以上である

アメリカ国内での移動時の所持方法については各航空会社に確認してください(併せてTSAのWEBページもご確認ください。)

グランドキャニオンやヨセミテやイエローストーンなどの国立公園では基本的にドローン飛行禁止です。

海外でドローンのおすすめ場所を調べる方法

海外でドローンを飛ばしたことがある方が書き込めるマップを確認

海外で、ドローンを飛ばしてもいい場所を調べるのに最も便利なのは、経験者が書き込んでいるマップを使うことです。

「Drone Laws For Every Country In The World(Recreational Use Only)」

ただし、このマップは、海外のドローン規制を簡易的に調べるだけのものですので、記載されていることがすべてだとは言えません。

ドロンくん
ドロンくん
参考程度で確認してみよう

海外でドローンを飛ばす際は各国の日本大使館または領事館に確認

今まで紹介したものは現在の規制であり、いつ変更されるのかわかりません。

なので、もし海外でドローンを飛ばす際は最新の情報を調べる必要があります。

そこで最も確実に規制を確認できる手段がその国の日本大使館もしくは領事館に連絡し、事前に確認しておくことです。

メールや電話でお問い合わせできるので是非ご確認して下さい!

ネットで「国名+日本大使館」と調べると大体のところは出てきます

日本と海外ではドローンの規制が違いすぎるので、事前に確認しておくことが大切!

ドローンを海外で飛ばすことについて紹介してきました。

海外と日本では、ドローンに対する規制が異なる場合が多いですね!

しかし、どこの国も基本的に

  • 日中に飛行させること
  • 目視範囲内で飛行させること
  • 人や物との間に30m以上の距離を保つこと
  • 多数の人が集まるイベントの上空で飛行させないこと
  • 爆発物など危険物を輸送しないこと
  • ドローンから物を投下しないこと

このようなルールはありますので今一度ご確認ください!

また、今回の記事はあくまで2019年現時点のものになりますので、不安な方は改めてその国の日本大使館もしくは領事館に連絡し、事前に確認しておきましょう!

今回で知って頂いた海外の条例を参考にして、安全に海外でドローンを運用していただければ僕は嬉しいです!

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ドロンくん
ドロンくん
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