「ドローンの購入と合わせて買っておくべきアクセサリーってありますか?」
「ドローンのおすすめアクセサリーを知りたい!」
今回は、おすすめのドローンのアクセサリーについて紹介していきたいと思います。
皆さんどうもこんにちは。
5,000円からドローンが始められるチケット制ドローンスクール、ドロチケ!の運営をしていますです。 しょうま
ドローンの本体を購入する際は、合わせてドローンのアクセサリーも買っておくことをおすすめします。
なぜなら、ドローンを使用する際に、本体に付属しているモノだと足りないモノがあるからです。
例えば、
そんな日には、「NDフィルター」というレンズフィルターを使用することで、白飛びなどを抑え、色味を調整し、きれいな空撮ができます!
この記事では、ドローン購入の際に合わせて買っておきたいアクセサリーや持っておきたいグッズなどを理由を含め紹介します!
この記事を読み終わる頃には、自分がどんなアクセサリーが必要なのかを判断することができます。
SYSTEM5 (評価:)
ドローンが壊れた際や定期点検・メンテナンスも無料で行える。ドローンを大切にしたい方はSYSTEM5がオススメです!
SYSTEM5では様々なドローンやカメラが販売されおり、HAWK-SELECTSHOP (評価:)
どの販売サイトより安く手に入れることができるのが魅力的です!
最近話題のドローン専門販売サイト。ドローンが最大26,000円引きで売られており、個人で運営している分、DJI (評価:)
定価でいいからDJIで直接買いたい方はDJI販売ストアで購入しましょう。定価で販売されているので上の2つより高くつく。
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当ブログでは、ドローンに触れたことがない初心者の方でも、とにかくわかりやすい記事をこれからもどんどん更新していきますので、ぜひドローンの教科書のようにお使いください!
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ドローン買う際に「絶対に買うべきアクセサリー」

まずは、ドローンを購入する際に「これだけは絶対にそろえておきたい。」と思うアクセサリーを紹介します。
ここで紹介する商品は、ドローンを飛ばす際に大きく関わる商品ばかりですので、持っておくことをおすすめします。
予備バッテリー

ドローンを購入する際はぜひ予備のバッテリーを購入しておきましょう。
ドローンのバッテリー1つでは飛行時間に限界があるため、「十分にドローンを飛ばせない」ということがおきる可能性があります。
例えば、今人気のドローン「Mavici Mini」の場合、1つのバッテリーの最大飛行時間は15分程度です。
ドローンを飛ばすには広い土地が必要なため、車で移動します。
もし、空撮スポットまで時間をかけて行ったにも関わらず、バッテリーが故障していた場合、ドローンを飛行することもできずに帰宅しなければなりません。
そうなるとせっかくの時間が無駄になってしまうので、ドローンの購入の際は、あわせて自分の購入するドローンの予備バッテリーを2.3個用意しておくことをおすすめします!
僕がおすすめしている人気ドローンのバッテリーはこちらです!
Mavic Miniのバッテリー
Mavic Airのバッテリー
Mavic2 Proのバッテリー
Telloのバッテリー
予備バッテリーを購入する際は、お持ちのバッテリーすべてを同時に充電することができる「充電ハブ」も合わせて購入しておくことをおすすめします。
また、まだドローンを持っていない方は、各ドローンのスターターキットを購入することをおすすめします!
バッテリー3つと、後で紹介するプロペラガードがセットになっているので、大変オトクです!
風速計

現在の風速を計る際にこの風速計を使います。
ドローンの最大の敵は風なので、現在の風速をしっかり計ることをおすすめします。
もし風が強い日にドローンを飛ばしてしいまうと、風に流され、墜落してしまう恐れがあります。
なので、風速計は常に持ち運んでおくことが必要となります。
ちなみに、ドローンの種類によって台風性能が異なりますので確認しておく必要があります。
先程、同様に僕がおすすめしているドローンを例に台風性能を記載しておきます。
ドローンの種類 | 耐風性能 |
---|---|
Mavic Mini | 8 m/s |
Mavic Air | 10 m/s |
Mavic2 Pro | 10.7 m/s |
この台風性能の数値を超える風が吹いている状況でドローンを飛ばすと、コントロールが効かなくなり、ドローンが墜落してしまいます。
ドローンを安全に飛行させるために、現在の風速を知っておくことが大切となりますのでドローンを購入する際は合わせて購入しておきましょう!
microSDカード

ドローンで撮った空撮映像や写真を保存するためにmicroSDカードが必要になります。
写真や動画を撮ったことがある方はご存知だと思いますが、このmicroSDカードを挿入し忘れると撮った空撮映像が保存されないので、空撮する際には必須となります。
microSDカードの購入の際は注意点があります。
それは、機体に推奨されているmicroSDカードがあると言うことです。
これを怠ると書き込み速度が遅くなったり、最悪の場合保存されない場合もございますので、購入する際は、推奨されているmicroSDカードを購入しましょう!
以下のmicroSDカードはDJIのドローンに対応しており、人気商品となっております。
容量は自分の撮る頻度によって異なりますが、128GBあれば十分だと思います!
ドローン買う際に「あると便利なアクセサリー」

続いて、ドローン購入の際に合わせてもっておくと便利なモノを紹介していきます。
こちらは必須級ではありませんが、ドローンの購入を考えている方は、用途に合わせてそれぞれのアクセサリーを持っておくとよいでしょう!
日差しが強い日はドローンが見えないよ!⇒ サングラス
反射して操作画面が見えにくい⇒ モニターフード
離着陸時の傷や汚れを防ぐ⇒ ランディングパッド
室内で練習するなら絶対持っておこう!⇒ プロペラガード
空撮をよりこだわるなら⇒ 各種フィルター
サングラス

天気のいい日に空撮する際はぜひサングラスを持っていきましょう!
ドローンを上空に飛ばした際に直射日光でドローンが見えなくなります。
また、このあと紹介するモニターフードも合わせて購入しておくと日差しが強い日でもドローンを安全に飛行することができます!
サングラスは別に高いのじゃなくても大丈夫なので、しっかりと日光を遮断してくれるサングラスを用意しておきましょう!
僕の使用しているサングラスはこちらになります。
モニターフード

このモニターフードも日差しが強い日に大活躍してくれます。
モニターフードをコントローラーに装着することで操作画面を非常に見やすくしてくれますので、ドローンをより安全に飛行することができます!
ランディングパッド

ドローンの離着陸の際に傷や汚れを防ぐためにランディングパッドというものがあります。
このランディングパッドの上からドローンを離着陸することで、小石や砂などを巻き上げる心配がなくなります。
そのため、小石や砂がモーターに入って故障することがなくなるので、ドローンを購入する際はランディングパッドを1つ所持しておくことをおすすめします!
プロペラガード

室内でドローンを飛ばす際やまだドローンの操縦に不慣れな方はプロペラガードの購入をしましょう。
プロペラガードをつけておけば、もしドローンが何かにぶつかった場合もプロペラを傷つける心配はありません。
室内で練習ができればわざわざ遠い場所にいかなくてもドローンを飛行できますので、室内でドローンを飛ばしたい方はこちらのプロペラガードを所持しておくことをおすすめします。
プロペラガードには、DJI公式のプロペラガード、ケージ型のプロペラガード、ランディングギア付きプロペラガードの3種類ありますので、自分好みのモノを購入しましょう!
僕のおすすめはランディングギア付きプロペラガードです。
フィルター各種

ドローンのアクセサリーとして意外と知られていないものがND/PLフィルターなどのレンズフィルターです。
カメラが好きな方は知っている人も多いのですが、ドローン好きにはまだ馴染みがないようです。
このレンズフィルターを簡単に言うと、光の濃度を調整するフィルターです。
ざっくりいうと
NDフィルター⇒ 光の強さを均一に吸収し、光の変化を最小限に抑えることで色に統一感を与えることができる
PLフィルター⇒ 反射光を除去し、被写体の本来の色を再現できる
つまり、NDフィルターやPLフィルターを使うことで、編集の際に色味の調整をしやすくなります。
なので、あとから空撮の編集する予定がある人にはおすすめの商品となっています。
各ドローンそれぞれにフィルターがありますので、自分の購入するドローンのフィルターを選びましょう!
ドローンのアクセサリー まとめ

今回のアクセサリーをまとめます。
自分が必要だと思うモノだけ購入しましょう!
空撮をより長く撮りたいなら⇒予備バッテリー
ドローンを飛行するなら必須商品⇒風速計
コレがなくて、空撮する意味ある?⇒microSDカード
日差しが強い日はドローンが見えないよ!⇒ サングラス
反射して操作画面が見えにくい⇒ モニターフード
離着陸時の傷や汚れを防ぐ⇒ ランディングパッド
室内で練習するなら絶対持っておこう!⇒ プロペラガード
空撮をよりこだわるなら⇒ 各種フィルター
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